満足度100%!新人メンタープロジェクトで脱出ゲームに行ってきました
こんにちは。新人メンタープロジェクトメンバーの田村です。私たちのプロジェクトでは、先輩社員が「メンター(相談役・支援者)」、新卒や若手メンバーが「メンティ(サポートを受ける側)」となり、業務の不安や本音をいつでも打ち明けられるような安心できるつながり作りに取り組んでいます。
新人との壁を壊す「脱出ゲーム」という仕掛け
私自身、2年前までは「メンティ」としてこのプロジェクトにお世話になっていました。そんな私が今回メンター側になり、まず頭に浮かんだのは「新人の頃、先輩に話しかけるのめちゃくちゃ緊張したな…」という記憶でした。だからこそ今回の企画では、「どうすれば自分から壁を越えて関わりにいけるか?」を本気で考えてみることにしました。そうしてチームでの対話の中から出てきたのが「脱出ゲーム」です。
一見ただ遊んでいるように見えますが、脱出ゲームは「全員がフラットなスタート」「情報を声に出さないと進まない」と、実は業務における協働スタイルを失敗のリスクゼロで体験することができます。業務だと「今聞いて迷惑じゃないかな…」と迷ってしまう場面でも、ゲームなら誰もが対等に声を掛け合えるはず。そんな狙いを込めて実施を決定しました!
超白熱した60分!各自の強みが生きたプレイスタイル
※脱出ゲームはネタバレ禁止のため、詳しい内容は伏せた状態でレポートします!
当日は脱出ゲーム未経験者も多く、スタート直後は「…何をすれば?」と、あたふたしている状態から始まりました。ですが、脱出ゲーム経験者のメンバーがすっと空気を作ってくれたことで、一気にチームがひとつに!先輩と新人の垣根を越えて自然と2〜3人のグループができ、どんどん謎を解き明かしていきます。何がなんだか分からないまま、解決の鍵を探して「流石にここにはないよね〜!」と言いながら部屋の大型家具をどんどんひっくり返していくペア。その横では、まるで全てを知っているかのような佇まいで、絶妙なタイミングでちょこちょこヒントを差し出してくれる吉田さんの姿も(笑)
そんな中、個々の強みも炸裂します。WEB制作で磨かれた「違和感を見つける鋭い目」で、「これじゃない?」とあちこち動き回りながらひらめきを共有してくれるメンバーや、誰もが目の前の謎に夢中になる中で「今使わなくても後から必要になりそう」な情報を持ち前の視野の広さでキャッチし、チームの情報をきれいに整理してくれるメンバー。実案件でも皆さんのこういった姿勢に助けられているなと感じました…!
そしてゲーム中盤、集まったヒントから「まさかこれを使うのか…!?」という答えをひらめいた私。普通なら思わず躊躇してしまうような大胆な一手を思い切って打ってみたところ、見事大正解でした!仕掛けが作動した時の「おおーっ!」という場の盛り上がりは多分忘れられません...日頃の業務でもこのくらいの活躍を見せていきたいです(笑)
最後はあと1つの謎がどうしても解けず、惜しくもタイムアップ!本当は北薗くんが最後の謎を解く鍵となる道具まで持ってきていてあと一歩のところまで迫っていたのですが...かなり悔しかったです。しかし、結果は脱出失敗でしたが、なりふり構わず本気で挑む姿勢を見せ合った私たちには、確かな絆が生まれました!
脱出ゲームの結果は失敗、だけど大成功かも!
イベント後、参加メンバーに感想を聞いてきました。
自然と距離が縮まり、話せる人が増えた!
新卒メンバーや普段関わりの薄い他職種の先輩とも自然な流れでコミュニケーションが発生。「慣れてくるとどんどん意見が言えるようになった」「普段話さない人たちとゲーム後の懇親会も含めて話せてよかった」など、壁を取り払うきっかけになりました。
気を遣わずに意見を言える環境づくり
「自分ばかりがやりすぎないように分担に気をつけつつ頑張れた」「気を遣わずに意見を出せた」と、フラットに意見を出し合える関係性が作れました。
ゲームから学んだ「業務への活かし方」
「これってこういう意味だよね?」と曖昧な情報を放置せず、互いに確認し合う癖がついた。
行き詰まったときに「できない」で終わらせず、「じゃあ別のアプローチを試してみよう」と切り替える柔軟性。
時間制限があっても焦らず冷静に状況を共有し、誰かを責めずに解決に集中する姿勢。
めっちゃ楽しかったからもう一回あったらやりたい!リベンジしたい!という次につながる意見もあり、みんなが大満足の回になったんじゃないかなと思います。ちなみに社内SNSでメンターPJTで脱出ゲームにいったことを共有したところ早速ユニット会の企画として採用するチームが出てきました!ブームが来るやもしれません。
メンターPJT活動の振り返り
参加者の感想の中には「気軽に雑談したい」「お互いの趣味や好きなものを題材にしたカードゲーム」「気楽にごはんを食べながら話せる機会」「美術館や写真撮影など、業務から離れた体験」といった企画のアイデアもたくさんいただきました。こうした意見をもとに今後はもっと気軽に、そして誰もが主役になれるような雑談の場や面白い企画を仕込んでいきたいと思います!