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白金高輪駅から徒歩0分、ディーゼロ東京オフィス

白金高輪駅直結、天候に左右されません

ディーゼロ東京オフィスのビルは、白金高輪駅から直結しているので、天候に左右されず、会社に出勤することができます。

ビルの中にコンビニがあるため、いつでも買いに行くことができるのは地味に助かるかも。

窓の外から東京タワーや高層ビルが。景色を見ながらの仕事は、やる気アップに繋がりますね。

特にルールなし、自由にのびのびと

フロアは開放的な空間で、誰にも邪魔されず自由に仕事をすることができます。

フリーアドレスのため、どこで仕事をしてもOK!気分転換をしたい時は、カフェスペース奥のカウンター席へ。

ウォーターサーバーとコーヒーは飲み放題。

ちなみに福岡オフィスも、東京オフィスと同じ環境。スタッフからはとても評判がいいんです。

ジムと筋肉と私!?雑談も本気

東京オフィスで活躍しているメンバーは、ばりばり仕事をさばくことができる6人。

福岡のメンバーと密にコミュニケーションをとりながら、全国のお客様と仕事をしています。

コロナ渦でリモートワーク中心になっていますが、社員同士コミュニケーションを取れるように、定例会で各自テーマを決め発表。

テーマは何でもOK!(タイトル例:ジムと筋肉と私、世にも恐ろしい沼の話、実は私SFオタクなど)

雑談を挟み、場を温めて定例会のスタート。

実際には会えないけど、みんなのことを身近に感じ、人柄も知ることができるし一石二鳥。

親会社と同じフロアって、実際どうなの?

去年の夏、Kaizen Platformの子会社になったことをきっかけに、同じフロアに引越し。

親会社と同じフロアって、やりづらいのでは?と思ってましたが、話を聞くとプラスのことが多いとか。

  1.  商談が倍増した
  2.  すぐに案件の相談ができる
  3.  社員同士のコミュニケーションの幅が広がり、仲間の意識を持つことができる
  4.  Kaizen Platformのコミュニケーションに入れてもらって、交流関係が広がる

以前に比べ、効率的に仕事ができるように。相談相手が近くにいることも、ディーゼロにとってかなり心強いです。

マンションの一室から始まった東京オフィス

ディーゼロ=福岡という印象が強いかと思いますが、(実際に私も入社するまでそう思っていました)

2018年に東京オフィスを開設。今年で4年目に突入し、何度か引越しを繰り返し、現在の場所へ。

マンションの一室から始まった東京オフィス。当時は、業務をこなすことでいっぱいいっぱい。苦しい時期、積極的に変化(成長)をしチャレンジを続けた結果、今のディーゼロがあります。

ディーゼロにとって必要不可欠な場所

東京オフィスは、スタッフや協力企業様の力もあり、ここ数年で大きくなったなと感じます。

福岡はもちろん、東京オフィスもディーゼロにとっては必要不可欠。

これからもこの大切な場所を守り、成長を続けていきます。

Written by 松村(まつむら) 

ディーゼロの広報担当。未経験で広報へ。
文章を書くって、伝えるって難しい。日々奮闘中。
食べることが大好き、ご飯誘ってください。