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初心者の広報担当がディーゼロを選んだ理由

ディーゼロ広報担当の経歴

福岡県生まればりばりの博多っ子。福岡グルメをこよなく愛する。

好きな食べ物は牧のうどん。地元民はラーメンよりもっぱらうどん派。牧のうどんで育ったと言っても過言ではないほど、大好きなんです。

趣味はダンス、ドラマ鑑賞(特に朝ドラ)と料理。一応栄養士の免許も持ってます~

[私の経歴]

  • 栄養学科の大学卒業

  • 健康食品会社にてお客様対応や、情報誌制作や販促企画のディレクションを経験

  • 健康食品会社にて営業を経験

  • ディーゼロ広報担当として入社

なんとなく、楽しそうだなと思ったから

私がディーゼロを選んだ理由は、ほぼ直感でした。

採用も担当している私がこんなことを言っていいか分かりませんが(笑)

マストの条件は、

福岡市内勤務・転勤なし・完全土日祝休み

業種は絞らず、幅広いジャンルで転職活動をしていました。

Wantedlyでたまたま広報&総務担当の求人を見つけ、自社サイトから応募。

元々人とコミュニケーションを取ることや、文章を書くこと、サポートをするのが好きだったのでこれだ!と思いました。ディーゼロ初の採用となる広報スタッフで、自分の裁量でやりたいことを進めてOKと言われたのも魅力のひとつでした。

ラフすぎる面接で、少し心配に

私の場合、採用担当者と本音で話しました。色々準備をして、面接に臨みましたが、

ほぼほぼ雑談で終了。

こんなラフな面接初めてだったので、終わったあと少し心配に。

採用の連絡をいただいた時はほっとしたのを覚えています。

後々聞くと、

「ディーゼロでは基本的にかしこまった面接はしない。」

「本音で話すことを重要視している」とのこと。

面接は緊張してしまいがちですが、自分の思っていること・考えていることをしっかり伝え、入社する前に、不安要素は全てつぶしておくことが大事だと思います。

社長と本音トーク

最終選考で、ディーゼロ代表取締役社長の矢野+役員と初対面。

めちゃくちゃ緊張したのですが、

「僕はこんな感じなので、ゆる~く話しましょう!笑」と

会社の良いところも悪いところも包み隠さず、話してくれました。

良いところばかり見がちですが、実は改善すべきところを伝えてくれるって重要。入社する前に知っておくのと、入社後に知る。気持ち的にも、やっぱり全然違う。

最終選考で、絶対ディーゼロで働きたい。ディーゼロの一員になりたい。と思い、その気持ちをぶつけました。

事前に全て知っていたので、ギャップを感じず

実際に入社してみていい意味で、何も感じなかったです。自分でも驚くぐらい。

すぐに馴染むことができました。

体育会系ではなく、個々が自立し何かあれば声を掛け合うという雰囲気が私には合っていたのかもしれません。

私の最初の課題は、

コロナ渦のためマスクで顔が見えない&コミュニケーションが取りづらいこと。

「とにかく名前と顔が覚えられない・・・」

「すれ違っても誰なのかが分からない・・・」

広報担当者として、早く名前と顔を覚えなければと思い、社内行事に積極性に参加し、コミュニケーションを取ったり、雑談や社員インタビューなどを重ね、少しずつ分かるようになりました。

入社する前と後のギャップをなくしたい

「ディーゼロに入社したいと思ってもらいたい」

「入社する前と後のギャップがなくなるようにしたい」

「スタッフが働きやすい環境をつくりたい」

上げだすとキリがないですが。ディーゼロを知ってもらいたい、良くしたいという気持ちで広報として、取り組んでいます。

あと個人的には、

文章を書く力を身に付けたい。

文章で伝えるって、本当に難しいなとつくづく実感してます。

実践あるのみ。色んなところにアンテナを張り、勉強を続けていきます。

Written by 松村(まつむら) 

ディーゼロの広報担当。未経験で広報へ。
文章を書くって、伝えるって難しい。日々奮闘中。
食べることが大好き、ご飯誘ってください。